現在の閲覧者数: 玄武のつぶやき 2010年10月








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第三章 本番当日

桜高文化祭当日になり、これまで唯不在のまま練習をしてきた。
ボーカルであり、リードギターである唯が不在で不安を残したままの本番となってしまった…
私が梓にリードを練習してくるよう言ったように、私も歌う準備はしてきた。
 

梓:“まだ、唯先輩来ないですね…”
澪:“あ、あぁ…メールも届いてないし、ちょっと心配だな…”
紬:“大丈夫だよ!唯ちゃんは絶対来るよ。”

そう…私もそう思いたい。絶対に来て欲しい。
歌うのが嫌・恥ずかしいとかそういう意味ではなく、“5人で演奏したい”
5人揃ってこそ“放課後ティータイム”と胸を張って名乗る事が出来る。



しかし…
5分、10分…1時間待っても唯は姿を現さない…
もう出番10分前だというのに連絡すら来ない…

律:“…いくぞ。”
梓:“えっ!?唯先輩まだ来てませんよ?もうちょっと待ちましょうよ。”
紬:“そうだよ、りっちゃん!あと5分でいいから…”
律:“…ダメだ。スタンバイもあるし、私たちの都合でお客さんを待たせるわけにはいかないよ…”
澪:“…。”



“次は桜高OBの放課後ティータイムによる演奏です。”

とうとう私たちの番だ。
お客さんから黄色い声が飛んでくる。それらは全て私たちへ向けられたものだった。

澪:“こんにちは!放課後ティータイムです!!”

唯…なんで連絡をくれないんだ?サプライズで登場しようとしてるのか?
講堂の扉が急に空いて“ごめぇ~ん。遅れちゃった。”とか言ってくれるのか?

私はMCをしながらも、ずっとそんなことばかり考えていた。


澪:“じゃあ1曲目…ごはんはおかず!!”
律:“1、2…1、2、3、4!!”


待てど暮らせど唯は来ない…
1曲、また1曲とどんどん進んでいく。
会場はどんどん盛り上がっていく。
しかし、そんな会場の雰囲気とは裏腹に私達の心は冷めたままだ…
 

澪:“……次が最後の曲です…最後まで盛り上がっていって下さい!ふわふわ時間!!”

さぁ来い!唯!!登場するならもうここしかないぞっ!

 
 



……結局、唯は来なかった…

会場の盛り上がりを見たら大成功だったのだろう。しかし、なにかしっくりこない…
こんなに楽しくないライブは初めてだ…









ってことで、一応第三章を書きました。期間が空いてしまいましたけど(ェ)
前回、最終章を(ry…とか言いましたけど、まだ続きます!!(`・ω・´)
というのも、冬コミに出す用の絵が全然書けてないんです…orz
これを書くのが遅くなったのも、忙しかったんです(・ω・;A)アセアセ…
バイトとか…バイトとか…バンドとか…バイトとか?(9割5分、バイトのせいです。)
今じゃ絵を描く時間も皆無、ドラムを練習する時間も皆無の状態で…
だから、夏コミで完結させようか、それともずっと続編・続編と続かせていくか悩んでます(-ω-;)

作品の話をさせてもらうと、冬コミ用の作品に唯は出しません!!
絵を描く時間がもっとあったら、出して完結させるつもりでした。
しかし!!上にも書きましたが時間が無い為、キャラ一人を割き、その代わりに次へ続く的な感じにしたわけです(´・ω・`)
さて…なぜ唯は姿を現さなかったのでしょう?連絡をしなかったのでしょう?? (´σ `)?



理由は考えてませんっ!!これから考えます(`・ω・´)
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[ 2010/10/27 02:00 ] 作品 | TB(0) | CM(0)






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