現在の閲覧者数: 玄武のつぶやき 作品








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第三章 本番当日

桜高文化祭当日になり、これまで唯不在のまま練習をしてきた。
ボーカルであり、リードギターである唯が不在で不安を残したままの本番となってしまった…
私が梓にリードを練習してくるよう言ったように、私も歌う準備はしてきた。
 

梓:“まだ、唯先輩来ないですね…”
澪:“あ、あぁ…メールも届いてないし、ちょっと心配だな…”
紬:“大丈夫だよ!唯ちゃんは絶対来るよ。”

そう…私もそう思いたい。絶対に来て欲しい。
歌うのが嫌・恥ずかしいとかそういう意味ではなく、“5人で演奏したい”
5人揃ってこそ“放課後ティータイム”と胸を張って名乗る事が出来る。



しかし…
5分、10分…1時間待っても唯は姿を現さない…
もう出番10分前だというのに連絡すら来ない…

律:“…いくぞ。”
梓:“えっ!?唯先輩まだ来てませんよ?もうちょっと待ちましょうよ。”
紬:“そうだよ、りっちゃん!あと5分でいいから…”
律:“…ダメだ。スタンバイもあるし、私たちの都合でお客さんを待たせるわけにはいかないよ…”
澪:“…。”



“次は桜高OBの放課後ティータイムによる演奏です。”

とうとう私たちの番だ。
お客さんから黄色い声が飛んでくる。それらは全て私たちへ向けられたものだった。

澪:“こんにちは!放課後ティータイムです!!”

唯…なんで連絡をくれないんだ?サプライズで登場しようとしてるのか?
講堂の扉が急に空いて“ごめぇ~ん。遅れちゃった。”とか言ってくれるのか?

私はMCをしながらも、ずっとそんなことばかり考えていた。


澪:“じゃあ1曲目…ごはんはおかず!!”
律:“1、2…1、2、3、4!!”


待てど暮らせど唯は来ない…
1曲、また1曲とどんどん進んでいく。
会場はどんどん盛り上がっていく。
しかし、そんな会場の雰囲気とは裏腹に私達の心は冷めたままだ…
 

澪:“……次が最後の曲です…最後まで盛り上がっていって下さい!ふわふわ時間!!”

さぁ来い!唯!!登場するならもうここしかないぞっ!

 
 



……結局、唯は来なかった…

会場の盛り上がりを見たら大成功だったのだろう。しかし、なにかしっくりこない…
こんなに楽しくないライブは初めてだ…









ってことで、一応第三章を書きました。期間が空いてしまいましたけど(ェ)
前回、最終章を(ry…とか言いましたけど、まだ続きます!!(`・ω・´)
というのも、冬コミに出す用の絵が全然書けてないんです…orz
これを書くのが遅くなったのも、忙しかったんです(・ω・;A)アセアセ…
バイトとか…バイトとか…バンドとか…バイトとか?(9割5分、バイトのせいです。)
今じゃ絵を描く時間も皆無、ドラムを練習する時間も皆無の状態で…
だから、夏コミで完結させようか、それともずっと続編・続編と続かせていくか悩んでます(-ω-;)

作品の話をさせてもらうと、冬コミ用の作品に唯は出しません!!
絵を描く時間がもっとあったら、出して完結させるつもりでした。
しかし!!上にも書きましたが時間が無い為、キャラ一人を割き、その代わりに次へ続く的な感じにしたわけです(´・ω・`)
さて…なぜ唯は姿を現さなかったのでしょう?連絡をしなかったのでしょう?? (´σ `)?



理由は考えてませんっ!!これから考えます(`・ω・´)
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[ 2010/10/27 02:00 ] 作品 | TB(0) | CM(0)

第二章 5人揃って…

“日曜日の13時からみんなで音合わせするから、前使ったスタジオに集合な”
そう文章を打ち、唯の携帯へ送信

澪:よしっ!あとは唯の返信待ちだな。”

すでに唯以外のメンバーにはメールを送り、OKの返事を貰ってる。


…メールを送ってから数時間後……
“澪ちゃんごめぇ~ん(泣 その日は仕事入ってて行けそうにないよ↓↓”

もう文化祭まで1ヶ月を切ってるし、メンバーが揃わないから練習無しというわけにもいかない。
少しでも合わせておかないと恥をかいてしまう…

“わかった。仕事なら仕方ないよ。唯はいつなら練習これそう?”

数分後…

“う~ん(汗 今凄く忙しくて、休みも不定期になってるからわかんないや…”

“そうか…休みわかったらメール頂戴(笑”


私たちはまだ学生だから時間に融通はきくけど、社会人ともなると融通はきかない
必ず日曜日が休みだとは限らない… それこそ、週に1回休みをもらえるとも限らない…
今回は唯抜きで練習するか…


…しかし、その次の週… また次の週… いつまでたっても5人で練習する事が出来なかった…



律:“あぁ~もうっ!!唯はいつになったら練習にこれるんだよ!!”
澪:“仕方ないだろ!!唯はもう社会人なんだから。仕事があったら仕事を優先させないといけないんだよ!”
紬:“まぁまぁ。2人とも落ち着いて。”
梓:“そうですよ。律先輩も澪先輩も落ち着いてください。”
律:“だって、もう一週間後には文化祭で演奏だぜ?一回も音合わせてないじゃん!
   曲も中途半端に聞こえるし、大丈夫かな?って心配になるだろ!”

律がイライラするのもよくわかる…
私も心配じゃないと言えば嘘になる…
唯のことだ。コード忘れたとか、歌詞忘れたとか言いかねないからな…一度でいいから練習に顔を出して欲しかった…
プロではないけど、やるからには成功させたい。みんなが聴ける曲を演奏したい…

澪:“梓…唯が当日来れない事も見越して、リードも練習してきてもらってもいいか?”
梓:“い…いいですけど…前にもこんな事ありましたよね?”
澪:“そうだな…”

高校2年のときの文化祭だ…唯が風邪を引いたんだったよな…
梓にリードも練習してきてもらったけど、5人揃ってないから辞退しようって言ってたな…
その時は文化祭当日に復活して、ふわふわ時間だけ5人で演奏したな…(唯がギー太を家に忘れたからなww)

今回もそうなるとは限らない
ドタキャンをするわけにもいかない
4人で演奏しなければいけないこともちゃんと頭においておかないとな…









ということで、第二章を書きました。
ページ数は多くするつもりはないので、次が最終章になります。(絵も描かないといけない為…orz)
前回の第一章を書いたときに説明するのを忘れていましたが、実際のけいおん!とは異なるところがあります…というか、全く違うものになります(アナザワールド的な意味で)
実際のけいおん!では4人が同じ大学に通う事になってますが、私は唯と律を落としてます(´・ω・`)
世の中そんなに甘くはないのです(`・ω・´)

そして、これを書いてて思った事は、〝話を考えるというのも面白いなww”という事ですねb
既にあるものを変えて作るのも、オリジナルを作るというのも、自分の感覚・世界観で左右できるからですねb
冬コミ用を作ったあと、夏コミに向けて話を考えるのが今から楽しみです(。-∀-) ニヒ♪
[ 2010/09/14 18:05 ] 作品 | TB(0) | CM(0)

第一章 その後は…

楽しかった事、辛かった事もあった高校3年間を振り返りながら向えた卒業式

唯・律・ムギ・梓…桜高軽音部として撮った最後の写真
これからは桜高軽音部・放課後ティータイムとしてでは無く、アマチュアバンド・放課後ティータイムとして活動を続けていくんだ…


……あの卒業式から早5ヶ月、私は第一志望だったA女大にムギと一緒に通っている。
律も唯も春から一緒に通う予定だったのだが…

仕方ないよね…受験は運も実力も必要だからね(汗
律は第一志望こそ受からなかったが、第二志望の大学に合格出来た。
唯は…努力実らず、花屋さんに就職した。
たまにみんなで花屋に行くけど、“憂ぃ~、憂ぃ~”ってその場に居ない憂ちゃんに助け求めてるし(笑


紬:“…ちゃん…澪ちゃん?”
澪:“ん?あぁ、ごめんごめん。”
紬:“何考えてたの?”
澪:“ん?ライブの事だよ。
   来月は桜高軽音部としてじゃなく、アマチュアバンド・放課後ティータイムとして学園祭に招待されてるからな。”

そうなのだ。来月は桜高学園祭にシークレットゲストとして出演するのだ。
勿論、梓・憂ちゃんは私たちが出演するのを知ってる。
純ちゃんは知らない…憂ちゃんが口を滑らせてなければ…

紬:“そうだね。さわ子先生が招待してくれたからね。”

そう言って、喜ぶ紬。

澪:“スタジオ借りて、みんなで練習しなきゃな。”
紬:“そうだね!澪ちゃんは詞も考えなくちゃいけないしね。私も音をつける準備しなくちゃ!!”
澪:“そうだな。しかし、唯は集まれるのか?”
紬:“う~ん。唯ちゃん忙しそうだしね…学園祭は絶対行くよ!とは言ってたけど…”

とりあえず唯に連絡しとくか…








私が仮所属している同人サークルで冬コミに向け、けいおん!の作品を作らないといけないので、このブログに文章を書き綴っていくことにしました┏Oペコッ
個人的に忙しいので不定期更新となりますが、続きもちゃんとありますので書いていきます(`・ω・´)

P.S 文才無くて申し訳ないです…orz
[ 2010/09/13 00:26 ] 作品 | TB(0) | CM(0)






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